いわゆるゴールデンウィークの祝日となりましたが、テレビでは観光地のお花で有名であったりするところが、人の集まりを避けるために花を切り取ったりしたのを報道しています。大変悲しいですね。太陽の光を浴びて一生懸命花を咲かせているのに、これらの花などの周りに柵を大きくもうけたりして近寄れなくするのではいけなかったのかなと切り取られた痕が映し出されるのを見て思ってしまいました。咲いていれば来る人が出てくるという断腸の思いでのこととは思いますが、切り取りの作業をしている人の花を切り取るときの思いはどうだったのでしょうか。本当に心が痛んだのではないでしょうか。一方でパチンコ店とそこに通う客のニュースが流れ、客へのインタビューで客が「コロナにかかっても気にしてないから」とか答えているのを見ると、こういう客の顔はそのまま映すべきだろうと思うし、入店に行列している客の顔をまともに映しててはどうかと思ってしまいます。こういう人たちはもし自分がかかれば、青くなって救急車を必死に呼ぶ人たちですね。自分がかかって最悪死に至ってもそれは自業自得ですが、それまでの間に他の人にうつしまわる可能性が高いことや、患者として運ばれてきてしまえば、医療関係者が感染のリスクをもって治療に当ざるを得ないことに考えが及ばないのでしょう(どこかのゴルフをしていた有名人も同じような意識ですが)。こんな愚かな人たちに感染ウィルスをばらまかれて病気にかかり最悪死に至ったりすれば死んでも死にきれないでしょう。きれいに咲き誇っている花を切り取らなければならない地元の人たちの、この地域への感染を持ち込まれたり、観光客の相互感染の拡大を引き起こしては絶対にいけないとの強い思いを考えると情けなくなります。あまりにも、この感染症の他人への感染拡大をおこす責任に対する意識の差に愕然とし、情けなくなります。
2020.04.29更新
初診の患者さんとのお話
うちは初診の予約が取りづらくて患者さんからのクレームが多くあります。これは私が初診の方にあれこれ伺いながら、今後どういう風に検査や治療を進めるのが最適かを決めていくらかです。初診ですと30分から1時間近くかかることもありますので予約を入れる際に予約できる時間枠が最低でも30分空いていて、その後に時間を決めて行わないといけない処置がない時間枠でないといけないからです。ですからご夫婦の年齢、血痕からどれくらいたっているか、妊娠を試みられてからどれくらいか?ご主人の帰宅時間と疲労度をはじめいろいろお聞きして、おそらくご夫婦の日常生活の現状がこんな感じであるかどうかを確かめます。それを加味してどう検査や治療を進めるかをお話ししているのでどうしても長くなってしまいます。なぜこのように時間をかけてプライベートなことまで聞いているのかというと、実はこの数年、特にこのところ結構他の人には言いにくいという事情をお持ちになっている方が多いからです。こういう事情はご本人からは言い出しにくいという気持ちもあり、通り一遍の問診だけではわかりかねることもあるからです。ご本人が言い出しにくいということもありますので、そのあたりを聞き出さないといけません。こういう事情を知らずに治療を組み立ても結果に結びつきにくくなります。最初は必要最小限の検査を行いつつ、経過を見ていて気がつくことで必要と思われることがあれば検査を追加していきます。最初にどっと検査をされる施設もありますが、それで異常の検出される可能性が高ければ必要でしょうが、大部分、ものによっては97%くらいは問題がないというような検査もあり、経過を見ていればわざわざ検査を行わなくてもわかる検査をスクリーニングのように行っても患者さんに不必要なお金を支払ってもらうだけということになるので、とにかく最初は必要最小限の検査しか行いません。うちは基礎体温すらも通院されるのなら必ずしも続けて記録することは必要としません。また治療はご夫婦の現状からはこのような方針がだとうかなと思うものを一般的に治療効果からご提示しますが、その治療を行われるかどうかはご夫婦のお考えを優先にしております。なぜかというとお子さんがなかなかできないといっても、お子さんがいることがそのご夫婦の人生設計にとってどれくらい重要であるかというのが一番重要視されないといけないことだからです。これはご夫婦の間でも差があることがよくあります。でも一番優先されるのは。女性の気持ちですね。なんといっても人間の歴史の妊娠分娩というイベントは女性が自分の遺伝子を持った子孫を残したいという気持ちに基づいているのですから。
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2020.04.15更新
Corona感染と乱世の英雄
とうとう医療崩壊の序章が始まりましたね。どうもこんなことをしていると最悪の事態になりかねませんねえ。大体PCR検査を受けるのに保健所や情報センターの許可が無いと出来ないという愚かなシステムにしたままなのがまず間違い。無闇に検査をすると医療崩壊に繋がるとテレビでコメントしている医者をテレビでよく見ましたが、頭おかしいのかなと思ってしまいました。感染しているかも知れない人たちを感染と診断してしまうとベッドが無くなるというのは浅はかな考えとしか思えませんねえ。やっと少し行おうとしてきた感染者で軽症者はホテルだとか、最悪あなたは感染者なので2週間は少なくとも自宅で様子を見ていてもらいますでいいと思いますよ。もし症状が悪化したらその時点で病院に収容すればいいのであって、感染している人を診断してしまうと困るので検査せずに野放しにして感染を広げてしまうと言うことの恐ろしさを考えていないのでしょう。目先のベッドの埋まることを心配ばかりして、最終的には崩壊してしまうのに。さっさと他の国で行っているようにドライブスルーのように検査を行っていくか、どこかに拠点を作って検査をどんどんして陽性と思われる人の後の行動や症状の出具合のチェックを大がかりにするべきでしょうに。検査を保険の適応にしましたとかもいっていましたが、自由に検査も出来ないものを検査料を保険の適応にもへったくれもないでしょうに。それと緊急事態宣言出るぞ出るぞとお化け屋敷のように言われて、いざ出てみれば、なんじゃこれ??です。出すならいっそ2週間だけは皆さん店を閉じて、仕事にも行かないでくださいと言って外国のように厳重に人の接触を禁止してしまえば、2週間だけならまだ会社もお店もなんとか我慢してもらえたのではないでしょうか?だらだら自主規制みたいにやっていくと本当にお店など立ちゆかなくなります。アルバイトを解雇したりするようになります。2週間だけ我慢して、その分をある程度保障しますと言い切ればいいのですが、あっちのいけんこっちの意見を聞いて中でうろうろしていては中途半端なことをしているのが最悪です。この決断(独断的でもいいのですが)を行えるかが上に立つものの力量でしょう。こういうときに大英断を行えない(結果的には後によかったと評されるか悪かったと評されるかは別にして)と経済状態はどんどん悪くなって言ってしまいます。乱世の英雄という言葉がありますが、今が乱世ではないでしょうか?
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2020.04.15更新
あるYouTube
ほとんど見たことはないYOU TUBEですが、ふと見てみました。何があるのかなというところでしょうか。あれこれ見回しいたら昔の有名なヒット曲の歌手の当時の画像と、20年ごとか30年後の同じ歌を歌っている画像を集めたものを見ました。歌手もほとんど私と同じ時代から10年若いくらいのの生まれの人がほとんどで、昔聴いた歌などを聴いて、ああこの曲知っている、へえこんな歌手が歌っていたんだと当時はラジオがほとんどでテレビで洋楽の歌手が出てくることなどなかったので、顔はわからないけれどよく耳にした音楽が沢山出てきました。なるほどと思っていると、次にはそれから20年後30年後の映像が出てきて同じ歌を歌っている映像です。長く歌い続けていたので歌声はあまり変わりないのに驚きますが、男性群はおじさんからじいさんまでに変化していて、ふ~~~ん、こんなに変化してしまうんだなあと、思いつつも、精神年齢だけは昔のままであるものの自分も同じなんだろうなあとしみじみ思ってしまいました。女性群も全く同じなのですが、感心して見入っていたのは、当時は若くてきれいで化粧方法などや服装も今時とあまり変わりがないのびっくりですね。当時の外国の女性俳優や一部の歌手に心ときめかしていた若い頃の様々な記憶が思い起こされて、ちょっと胸が酸っぱくなりました。もうすっかり思い起こすこともなくなっていた思い出を、しまい込んでいた引き出しから引っ張り出された気がしました。若い時の女性の美しさと輝きは画像や映像にその時のまま時間が止まったかのような静止画像としてとどまり、いくら時間が経過しても人の心を動かすことができるものなんですねえ。
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2020.03.17更新
春ですねえ
この前の日曜日に実家に行ってきました。昼間は暖かでしたが、日が陰って雨が舞うと一気に寒気が吹き込んできて再び冬に戻ってしまいました。おかげでアレルギーの鼻の調子が一気に悪化してしまいました。しかし同じ発音のハナでも実家の木蓮の花は蕾が膨らんできておりもうまもなく咲き始めると思われました。侘び助はもうすっかり花も落ちておりました。びっくりしたのは波賀がもう半分くらいになりつつあった河津桜で、なんとピンク色に輝いているのを初めて気がつき、こんな桜の木が3本もあることに初めて気がつき我ながら驚きました。
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2019.09.01更新
秋の気配
朝晩気温が下がってきて過ごしやすくなってきましたね。お日様が熱い日差しをさしかける頃になると、去って行きつつある夏を惜しむように、蝉が必死に鳴きだします。しかし、一旦陽が落ちで辺りが暗く人影も定かでなくなる刻になると、草むらから秋の虫の音が聞こえてきます。そろそろ自分たちの季節だぞといわんばかりに鳴きすだく、そんな季節になりました。毎年思うのですが、ああ、秋の訪れを知って一所懸命に鳴く声が一番好きですね。暑かった夏の盛りを過ぎたことを自分の感覚とともに、虫からも知らされ、ああやっと夏を乗り切れたなあと感じるのです。特に涼しくなり、窓を開けて寝ようとするときに、草むらからの虫の音が子守歌のように聞こえてくる刻が至福の時間であり、これが楽しいのですね。こういうことは今までにも書いてはいるのですが、いつになってもこの時期のうれしさは新鮮で毎年書かないと気が済まないのです。しかし、こういうことは年寄りの何度も繰り返してするくどい話と一緒なのかなあ、これを読んでいる方たちもそう思っているのかなあなどと思ってしまいますが、人の目は気にせず書いてしまいます。これも年寄りの特徴ですかね。
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2019.03.31更新
懐かしい映画
今日車で高速道路を運転していて、ハードディスク内の懐かしの音楽を聴いていて、ふと思いだした映画がありました。冒険者たちという映画で、アランドロン、リノバンチェラ、ジョアンナ・シムカスという女優の3人が宝探しをするという単純な話なのです。宝を探しをして、とうとう探し当てるですが、その間に男性二人が女性に好意を抱くようになるのです。しかし、見つけた宝石などの宝をギャングに狙われ、その際に女性が亡くなってしまいます。悲しむ二人は女性が宝を見つけたら買いたかったといっていた廃墟となった建物のある小さな島を買い、二人でその小さな島に建つ廃墟を訪れます。すると再びギャングが襲ってくるのです。ビルの屋上で銃撃戦の中で撃たれて死にゆくアランドロンに、リノバンチェラが「あの子はおまえと一緒になりたいといっていたぞ」と声を掛けると、アランドロンが微笑みながら「この嘘つきめ」と言いながら亡くなる。親友をなくして絶望的な気持ちのリノバンチェラと横たわるアランドロンとの姿を画面の中央にして、取り巻くように少し引いた距離から、おそらくヘリコプターからと思われる空中から映していく、その背景に静かに口笛の音楽が静かに流れていくという最後の場面の印象深く、今でも心に残っている映画です。調べてみたら1967年の映画だったのですね。アランドロンという若者と中年を過ぎ老年に入ろうかという(映画の中で老眼鏡を掛けて本を読んだりしている)リノバンチェラとの男の友情がものすごく素晴らしくお洒落に表現されていて、その友を亡くした絶望感の画像を口笛が作り出すもの悲しい音楽が包むという映像美がものすごく印象に残っています。リノバンチェラは味のある当時こういう風な年の取り方が素晴らしいかなあと思ったりもしましたが、いつの間にかその年齢も超えてしまっている自分を見て、あの渋さには未だに到底及びもしないなあと改めて認識してしまいました。
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2019.03.26更新
地元のテレビ番組
なんとなく自宅に帰ってからの事が終わってボーッとしている時間帯に、地元のテレビ番組をよくやっていて、「名古屋行き最終列車」という番組があります。というかありましたというのが正しいのでしょう。地元の番組などというのは元々興味もなくて見ることもなかったのですが、今年に入って、ふとしたきっかけでなんとなく見てしまい、ローカルな局の作った番組にしてはなんとも展開がうまく、なんとなく面白いではないかと、ついそのまま見てしまいました。それ以来、偶然見つけると時々見ておりました。しかし本日が番組の最終回らしく、地元発の番組が終わってしまうのは残念だなあと思いながら見ておりました。まあ、こういった寝る前にリラックスをと思っている時間帯に放映しているので、つい見てしまうというのでしょうね。ゴールデンの時間帯で放映していたらまず見ないだろうと思いますが。そうそう、もう一つ終わってしまったというか放映中止になっているものが、ゲンバビトですね。この番組も深夜に放送していたのですが、ピエール瀧が司会進行をしていたので放映中止になってしまいました。番組自体は仕事をしている人の現場での苦労や仕事への思いなどを見せてくれる内容が面白く、気に入って時々見ていたのですが、番組最後のテロップで地元の局の番組だとその後知ったのです。ピエール瀧という人物も全然知らなかったのですが、この番組でおかしな名前だが進行に気負いもわざとらしさもなくて、一体この人は何をしている人なのかなと思って調べて、初めてミュージシャンで、ドラマや映画にも出ていいるのだと知りました。そうなんだとわかってまもなく、コカインの事件がニュースを賑わせ、番組が放映中止になっているのは残念としかいえません。確かにコカインの使用ということは犯罪ではありますが、あのなんとなく番組を進行していく様は、番組にとってなかなか捨てがたい人物だったと思います。それで番組が消えるのは、他人に危害を及ぼす犯罪とは異なるものでもあり、番組などからすべて消し去って、ニュースでのみ何度も顔を映し出すというのはどうなんだろうと思っていました。朝の番組でも小倉さんが犯罪を犯したからということで、番組や映画などすべてを捨て去ってしまうという過剰な反応はのはどうなんだろうとはっきり自分の意見を述べたのを聞いて、テレビに出る側の人たちの当たり障りのないコメントばかり聞かされていたこともあり、よく!言った私も同感と心の中で叫んでいました。そんな犯罪を犯していたのにそんなそぶりも見せずにテレビに出ていたなんてという意見もあるかもしれませんが、そういう本来の自分と異なる人間を演じきるのが役者というものでしょうから、ドラマや番組で見せていた顔と異なる実生活を送っていても、そりゃあなんたって役者だもの、みんなだまされていたと思うのなら超一流の役者だということではないでしょうか。
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2019.01.09更新
新年あけましておめでとうございます
新年を迎えやっと落ち着いてきたところですが、今年の年賀状を見ていて、大学時代からの患者さんの年賀状にお体をお大事にとか体をいたわるような言葉の添え書きが多くみられるようになったなあという印象を受けました。う~~むそれだけ歳をとったということでしょうか。なるほどもうお子さんは成人して社会人になっているという近況も多くなってきています。そういうことでもなるほどなあと感じずにはいられません。もうかれこれ35年以上もお子さんを誕生させる仕事しているわけで、もうそろそろ、孫ができましたという年賀状が届くのではないかと戦々恐々としております。
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2018.11.03更新
心に残っている音楽
人には何かの拍子に思い出す音楽がありますね。ちょっと精神的に疲れた時などに心に響く音楽を聴いているときに、そういえばと思い出す音楽。私の場合はイタリア映画ピエトロジェルミ監督のイタリア映画「刑事」の主題歌の「死ぬほど愛して」なんです。こんな映画を今の人たちで知っている人は極めて少数でしょう。私もまともに見た映画ではないのです。小学校の4年のころ同級の悪ガキたちとつるんで鶴舞公園を自転車で走りまわっていたのです。そんなある日のこと、名古屋市公会堂で何かやっているなあと思って中に入ったのです。そこで上映されていたのがこの「刑事」で試写会だったのです。入ったときはほとんど映画の最終場面で、逮捕され連行されていく恋人の男性が警察の車の後ろの窓から何度も振り返り、その車を必死にクラウディアカルディナーレが必死に追いかけるというその場面で、このアモーレアモーレ、アモレミヨというなんとも切ない歌声が劇場に響き渡ってくるのです。子供心にも、彼を連れて行かないでと叫びながら必死に追いかける女性の心の切ない叫びが感じられ、今でもその音楽が頭に浮かぶと、胸がきゅんとなるのです。ひょっとしてと思いインターネットで検索してみたら映画のダイジェストみたいなものがアップロードされていて、最後の名場面に小学4年以来再び巡り合いました。あんなワンシーンで女性の感情を子供にでも理解させてしまうというのはすごい情感豊かな映画だったんだなあと思ってしまいました。
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