院長のひとりごと

2023.04.12更新

前のブログで人種の坩堝と書きましたが、やっと外国の患者さんが減ってきました。一時期の1/3くらいに減ったでしょうか。ほとんど不妊の方でしたが、この春までに妊娠されて分娩施設へと移って行かれました、または自国に自由に帰ることが可能になって、妊娠して帰って行かれた方達や自国での通院できることになって帰国された方もみえます。まだ少しお見えにはなりますが、大分待合室が落ち着いてきております。多かったときはご本人だけでは不安なため必ずご主人も一緒に付いてこられていてなかなか違和感が強く、ものの考え方も違うので、なかなか説明が難しかったりして、時間ばかりかかって、ちょっと困ったのですが、ちょっとほっとしております。日本語のしゃべれない外国の方の診察も医療法上診察を断ることもできず、日本の健康保険証を持っているので体外受精までして妊娠された方も見えます。
まあ、やっとちょっと落ち着きを取り戻した状態です.

そういえば分娩費の保険化の話でマスコミが騒いでおりますねえ。首相が異次元の少子化対策と行った時に、これが頭にあるのでは無いかと思いましたが、やっぱりその通りでした。いずれにしても年金対策を含めこれからの日本の税金で成り立っている予算がこのまま少子化が進めば破綻することは目に見えているからですね。年金なんか大分前に坂口厚生労働大臣の時代に支給などの制度を変えて、これで大丈夫とか国会で行っていましたが、その時からこんな付け焼き刃の対応ではすぐににっちもさっちもいかなくなると思っていましたが、とうとうそうなりつつありますね。分娩費の保険化と言えば不妊症の体外受精費用の保険化とおなじで、お金がかからなくなるのならとお産はああ多少増えるでしょうねえ。しかし、その財源を何処に持って行くかです。不妊治療の保険化に伴う費用は保険でまかなわれるので保険組合から払われます。実際には保険組合和お金が足りなくてヒイヒイ言っている状態です。ではどこからお金が出ているかというと皆さんの保険の掛け金からです、私などは医師国保に入っているので月36,000円ほどかかっていましたが、これが上がりました。20,000円上がりました。月の保険の掛け金が56,000円です!!!!。一般の方達の保険料は私たちほどでは無いでしょうが、上がっていくはずです。これで分娩費まで保険化すると8兆円分保険からのお金がいる計算らしい。テレビのコメンテーターが税金や国債などで手当はできないので保険からの支出でしょう、そうなると老人などの保険料をもうちょっと上げてとか言っていましたが、それは無理というものでしょう。高齢者はもう働いていないというか、働けない(雇ってもらえない)方達が大部分です。只でさえ若い頃には無かった介護保険料金が取られているのです。そういうことをきちっと理解していなくて、受診した時の自己負担分が安くなってしまっているをもう少し負担して貰ってとか言っていますが、収入も無く、生活もギリギリで暮らしている年寄りの方達からこれ以上のお金を取り立てるのは無理でしょう。死ねと言っているようなものでしょう。何とか一時しのぎの継ぎ接ぎでごまかしごまかしやってきたけれど、とうとうにっちもさっちもいかなくなったという事です。大きな病院ならまだ持ちこたえるかもしれませんが、巷の一般開業医では死活問題でしょうねえ。医療保険の掛け金がまたまたどれだけ上がるのでしょうかねえ。医療保険料金が払うのもためらわれるくらいになっちゃうかも。
あ~しかし、もともと有った花粉症がこの10年くらい前から喉に来るようになってしまって粘稠な痰が引っかかって出てこないので咳き込むようになってきています。今くらいからがのどの方が酷くなるので大変です。今年は黄砂も混じるのでどうなることやら。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2023.02.04更新

年末からどうも日本以外の国籍の方々が、増えてきていますねえ。現在フィリピイン、ベトナム、ネパール、インド、インドネシア、スリランカ、イラン、アルジェリア、ナイジェリア、コンゴ、モンゴル、中国などのご夫婦が受診されるのですが、もう大変です。中国人の奥さんはご主人がいれば何とか通じますがご本人は北京語しか話せなくて大変でしたが、なんとか妊娠されてヤレヤレです。だいたい奥さんの方は日本語が殆ど話せません。英語もたまに通じるくらいです。ご主人の仕事や研究のために来日して、奥さんも一緒に来日されるケースが多くなったのでしょう。まあ、若いご夫婦なので奥さんが一人で自国に残るのも心細いのでしょうかね。でも言葉が通じない日本での生活もストレスいっぱいで妊娠の妨げになっていないか心配です。たまに男の子が欲しいとか言われてそれを目的とした治療は難しいとやんわりお断りしていますが、中には双子が欲しいとか言われてこっちがびっくりしたりすることがあります。言語の問題もあって最初は何を言われているのか分からず、よくよく聞いてみたら双子の妊娠の希望で、治療によりなる可能性はあり得ますけれど、双子を目的とした治療はできませんよとお断り致しました。しかし排卵誘発を行うときには気を遣います、日本人と違い様子を見ながら手加減して刺激をしないと一気に卵巣過剰刺激になってしまうので。会話の時間も長くなってしまうし外国の人が重なって受診されると、どっと疲れてしまいます。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2023.01.06更新

お正月開けて何を書くのだと思われるかもしれませんが、私の一番好きなCMのことです。なんと言っても今見ても胸がキュンとするのですが、そのCMはJR東海のクリスマスエクスプレスのCMです。あの山下達郎の素晴らしい歌と声に乗せてながれるJR東海のCMは見事にマッチしていて今見ても素晴らしいものですね。当時も今もですが当時17歳の牧瀬里穂のものが一番好きです。あのまだあどけなさの少し残る顔立ちの青春まっただ中の女性の表情は見ているものを魅了しました。当時は何も思っていなかったのですが、去年の暮れに何かの放送でこのCMの話が出ていて、これが名古屋駅で撮られたものだと今頃知りました。あらためてYOUTUBEで確かめてみるとなるほど、牧瀬里穂が走って人とぶつかるシーンは確かに名古屋駅の新幹線の窓口近くです。入ってくるシーンのドアは名古屋駅の入り口のようです。それと深津絵里も出ていたということが話されて、え~!と思ってこれまた探してみるとなるほど出ていたのですね。今とかなり顔立ちが違っていてふっくらしていたので全然気づきませんでした。今のようにぐっと冷え込んで雪の降りそうな夜の冬風吹く寒い帰り道などで時に、ふとこのCMの歌が頭に浮かんできたりします。1989年の作品ですから、30年以上前の作品なのに全然古さを感じさせないし、自分のあの頃の記憶も引き起こします。まだ生殖医療に携わって患者さんが妊娠し始めるもののICSI無い時代です。何とか精液所見の悪いご夫婦に妊娠してもらおうと読むことができるものはあれもこれも文献をあさったりして、ありとあらゆる情報を調べたりしてころです。幾度も治療を行って、何とか妊娠にいたっていただいた時はこの牧瀬里穂のように心躍る感激を味わったものです。本当にあの頃が懐かしく思い出されてしまうのと、ああいう感動を味合わせていただいた患者さんに感謝しかありません。今でも気分がイマイチの時には時々あのCMを見ると牧瀬里穂の表情と動作に気持ちが和む気がします。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2023.01.04更新

これは年末に書こうと思っていたのですが、あれやこれや仕事が重なって書けずじまいになってしまったので、新年早々ですが書きます。少し前に研修医が救急車に乗って他病院に患者を搬送した際の件のニュースですね。この記事を読んで、何ですかねえこれはとびっくりしてしまいました。救急車で患者を送り届けた後寄り道をして自分を下ろしてほしいと救急隊員に頼んで、最初の地点までの寄り道はできないと断られて、少しだけ寄り道をして下ろしてもらったということでした。理由は友達と会う予定があってとのことでした。この医者は研修中に何を学んでいるのかとびっくり。本人は上司に救急車で送ってもらってもよいかと質問して、寄ってもらえるならよいと許可を得ていたとのこと。これではこの上司も医療に対する考えの基本がおかしい。私も昔2,3度救急車に乗って患者を送ったことがありますが、確かに帰りをどうしようと思ったことはありました。深夜当直先から総合病院まで送っていって、搬送先の病院で患者の状況と経過をその病院の医師に説明して、終わったと思う頃には救急車は帰って行ってしまっています。当たり前です早く戻らないといけないからです。それで一人になり、なんとかタクシーを呼んで帰ったりしました。医者の立場ではそれが当たり前だと考えます。救急車は一刻も早く患者を送り届けるためにサイレンを鳴らして走ります。送り届けた後は交通法規を守って帰って行きます。また次の出動がいる有るかもしれないからです。ただでさえ救急車をタクシー代わりに呼ぶのは止めましょうと医療界がいっているというのに、医療者側は消防車を直ちに消防署に戻るのを妨げてなりません。寄り道などはもってのほかでしょう。他に一刻を争う患者の救急車の要請が入っていたらと考えないのでしょうか。これだけでもなんてことだと思ったのですが、最後に病院側のコメントが載っていて、なんと「寄るか寄らないかの決定は消防側にある。こちらの決めることではない」とのこと。この病院全体がおかしいのではないかと思ってしまいました。本来ならこの病院が責任を持って患者を搬送するべき話です。それを救急車が無料で送り届けてくれているのです。送り届けてくれること自体に感謝しなければいけない話ですよ。寄り道できないかというような話をすること自体が全くおかしいことに気がついていない。この病院はこの地方ではそれなりに大きな病院です。その病院全体の考えがこの程度なのかと病院の病気に対しての意識の低さが情けなくなりました。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.12.07更新

11月の頭に横浜で行われた日本生殖医学会に出席してきましたが、桜木町から動く歩道やみなとみらいの歩道を歩いていたときに若いカップルの女性がロングスカートを穿いていたり、かなりのミニスカートを穿いているかの両極端なので、ふ~んこれがいまの横浜のファッションなのだなあ、夏よりもかなりのミニスカートの女性を見かけるなあと思って帰ってきました。それから半月位して、11月の後半になってきた頃から名古屋でも結構ミニスカートの女性を見かける頻度が高くなってきて、名古屋にも東京方面からのファッションが流れてきたのかなとおもって、自宅で家内にそんな話をしたら、はあ?何言っているの?ブーツの季節になってきたから、ブーツを穿いている足をきれいに見せるためにミニスカート穿いている若い子が増えているだけよと、にべもなく言いきられてしまいました。あ~~~~そうなんだ~~とすごく納得してしまうと同時に、いつの間にか若い人たちのファッションにもピンとこなくなった自分に情けない気もしました。こういうことにも疎くなってきているのかなあとがっくり。でもファッションのためとはいえ冬のミニスカートはかなり寒そうに感じてしまうであります。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.12.07更新

花屋の店先の花に赤いポインセチアがならび始めると、クリスマスが近づいているなあと感じさせます。ごく最近はシンビジウムが並び始め、ああ新年も近づいているなあと感じております。今日の帰り際にマフラーを巻いて歩いておりましたところ、栄の武平町通りで「い~し焼き芋~」とスピーカーから流れてきました。はてどこだろうと思って探してみましたがよくわかりませんでしたが、吹く風が冷たくなってきての石焼き芋の売り声はなんともいえない冬の風物詩で、栄で聞けたことがちょっとうれしくなってしまいました。師走になった情緒を十分に感じ、心にちょっと温かなものが宿った帰り道でした。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.11.15更新

今日のニュースで老人の健康保険費を年66万円から80万円に引き上げようという案が政府の検討に入っているとのこと。若者たちの保険料の負担を軽減するためという話であるが、今のところこんな金額であるけれど、これでは焼け石に水であろう、というのは不妊治療の体外受精胚移植治療が保険化されて、保険組合が医療機関に支払わなければいけなくなったお金が4割くらい増えたという話が聞こえてきています。さて健康保険組合が支払うお金の元はどこから来るのでしょうか?当然日本国民がすべて入っている健康保険の掛け金です。会社から給料をもらっている人ならば税金のように黙って天引きされている健康保険料です。単純な計算であってもすべての人の健康保険料が1年もたたないうちに値上げになるのではないかと思っています。抗がん剤治療も友好な薬剤は増えてきていますが、新しい薬はどんどん高額になってきています。この先の健康保険の仕組みが崩壊するのではないかと非常に心配しています。体外受精を行っている側の立場としては健康保険化するよりは助成金をもっとしっかり出してもらった方が健康保険への影響が少なくてよかったのではないかと考えています。保険化したせいもあるかもしれませんが、患者さんにものすごく安易に体外受精治療へ誘導している医者もいます。何人もこう言われたのだけれど、どうなのでしょうと言われて受診されてきますが、お話を聞いているとどう考えても体外受精をしないと妊娠しないといっている理由がおかしい。患者さんもおかしいと思われているのでうちで検査を行ってみると異常がなかったり、それほどたいしたことではなかったりします。または体外受精を勧める根拠の検査結果が非常に不確かな話であったりもします。それならと一般不妊治療を行ってみると3-4ヶ月で妊娠されてしまわれます。こういう風に無闇に体外受精治療を患者さんに勧めて、保険組合から医者への不要な保険の支払いを増やしている医者がいるのかと思うと怒りがこみ上げてきます。確かに妊娠の可能性は女性の年齢と密接な関係があって、だらだらと一般不妊治療を行って体外受精治療での妊娠の可能性を低下させてもいけないので、一般不妊治療を行っていてなかなか妊娠に至らない場合に、体外受精治療に移ることをおすすめするべきか否かについて、毎日葛藤しながら診療に当たっています。もう少し年齢制限を緩和してもらい、使える薬を広げてもらえるとよいのですが。何せ使える注射剤や薬剤などすべてが供給制限がかかってきて手に入らない状態になってきています。このまま治療回数が進むと治療に必要な薬が手に入らなくなり治療回数の制限も出てくる可能性も出てくる可能性があります。何せ日本は中国やインドなどの正確な治療回数が不明な国を除くと年に45万数となって異常に多いと西欧や米国から考えられているのですから。  書きかけです。

 

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.11.09更新

昨日は皆既月食でした。私も帰り道に眺めながら帰りました。月食にしろ日食にしろまあ時々みられる自然現象なのですが、なんとなくいつもと違って見えたのは、天王星食も同時に起こると言うことで、二つが重なるという現象自体ではなく、これがみられるのは442年ぶりであるという情報なのですね。それがどうしたのかというと442年前には信長が生きていて、本能寺の変で死んでしまう2年前だったので、ひょっとすると信長も見たかもしれないという話をテレビで言っていたからです。おりしも11月の6日には岐阜で信長祭りが行われて、木村拓哉が信長に扮して岐阜の通りを練り歩く姿をみようと、岐阜の人口40万人よりも多い46万人もの観客が押し寄せたと言うことで、私もキムタク人気のすごさに改めて驚くとともに、信長に扮した姿に、なるほどオーラがすごいなあ、人が集まるわけだわなあと思っていたところでしたから、キムタク扮する信長が当時の夜空の月食を見あげていたかもしれないと、いやに生々しく想像ができてしまい、お天気がよかったのならば信長の天下統一を目指してあと一歩の時の月食はどちらかと言えば不吉な予兆として捉えられたりもしたのか、はたまた天変地異がおこる前兆なのかとか、あまり吉兆とは思われない自然現象にどう思ったのだろうとあれやこれや想像をかき立てられてきて、信長がみたかもしれない(天気が悪かったのならば話にもなりませんけれど)現象を見落とすのは、なんだかものすごく貴重な現象を見落とし人生一生の不覚になるのかなあ、と思ったりしてしまったわけです。街を歩いている人たちもかなり立ち止まって携帯で写真を撮っていましたね。ミハーである私もそれではと、携帯で写真を撮ってみましたがイマイチでした。やっぱり望遠機能が低い携帯カメラでは今いちだなあとちっとがっかりして、自宅に帰り着いたら私よりもっと天文オタクの息子が追尾装置のついた天体望遠鏡で写真を撮っておりました。大人げないけど親の権限で1枚よこせといってもらいました。これです。月の下6時半くらいの位置の小さな白い点が天王星です2022皆既月食

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.10.26更新

 昨日の仮道に久屋大通の東側、瓦町方面への道路沿いのイルミネーションが点灯していました。夜の冷え込みもあってなるほどそんな季節なのだと感じさせられました。本当に急激に寒くなってニュースでも関東地方で結構ダウンをまとっている人たちが目に付くと言っていましたが、確かに確かに。
 もうあと1週間も無く11月です。11月のカレンダーを見ていると年の瀬がひたひたと迫ってくる様な気がしてきます。あっという間にジングルベルの音楽が流れてきて、も~いくつ寝るという曲が流れてきますねえ。新しい年を迎える様になりますが、意地を張ってまともな兵器も持たないロシアの独裁者が地位を追われて、ウクライナに平和が訪れてほしいものです。そうしないとロシアの戦争も知らない年齢の若者が昔の日本の様に竹槍を持たされて、戦場に引きずられていって無駄に命を失っている気がします。そうだ、まだオリオン座流星群の流れ星は見られるかもしれない。うまく見かけられたら、是非ウクライナの平和の願いをかけたいものです。
 日本から北西方向に向かって危なっかしい独裁国家が連なっています。人間長く頂上に座っていると独善的になって、他人に権力を渡したくなくなるのでしょうねえ。人間の性ですかねえ。太古の昔から、こういうことは中々無くならなくて本当に民主的な国家というのは中々ありません。日本の政治でも内閣官房などには、内閣に巣くって表には滅多に顔を出さないた狢みたいな人物が結構潜んでいて、頭が変わっても、ちっとも狢は居なくならず住み続け政治の方向性を操っているようですしね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2022.10.19更新

今朝は結構冷えていて、出てくるときも寒いなあと思って歩いながらクリニックにやってきましたら、なんと広小路通りのイルミネーションの取り付けを行っていました。工事の人が電球の球切れが無いか確認をして、街路樹に取り付け作業を行っていました。それを見ていてそうかぁ、もうそんな時期なのかと改めて感じさせられました。少し前からお正月のおせちに関する広告を、かなり見かける様になっていました。まだそこそこ暑い日が続いていたので、全く実感も無く過ごしていましたが、急に寒くなりイルミネーションの取り付けを見て、なるほどいつの間にか夏は過ぎさり、秋がすっかり深まっているのだなあと感じました。ウロウロしているとジングルベルの鐘の音が聞こえてきてしまいそうです。
しかし大津通のイルミネーションも青と白の2色から青1色になって、それ以来全然変化も無くてちょっとつまりませんねえ。まあお金もかかるのでそう頻繁に換えるわけにも行かないのでしょうね。でも少しくらい変化をつけて欲しいなあ、と思っているの私だけでしょうか?

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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