院長のひとりごと

2019.03.31更新

今日車で高速道路を運転していて、ハードディスク内の懐かしの音楽を聴いていて、ふと思いだした映画がありました。冒険者たちという映画で、アランドロン、リノバンチェラ、ジョアンナ・シムカスという女優の3人が宝探しをするという単純な話なのです。宝を探しをして、とうとう探し当てるですが、その間に男性二人が女性に好意を抱くようになるのです。しかし、見つけた宝石などの宝をギャングに狙われ、その際に女性が亡くなってしまいます。悲しむ二人は女性が宝を見つけたら買いたかったといっていた廃墟となった建物のある小さな島を買い、二人でその小さな島に建つ廃墟を訪れます。すると再びギャングが襲ってくるのです。ビルの屋上で銃撃戦の中で撃たれて死にゆくアランドロンに、リノバンチェラが「あの子はおまえと一緒になりたいといっていたぞ」と声を掛けると、アランドロンが微笑みながら「この嘘つきめ」と言いながら亡くなる。親友をなくして絶望的な気持ちのリノバンチェラと横たわるアランドロンとの姿を画面の中央にして、取り巻くように少し引いた距離から、おそらくヘリコプターからと思われる空中から映していく、その背景に静かに口笛の音楽が静かに流れていくという最後の場面の印象深く、今でも心に残っている映画です。調べてみたら1967年の映画だったのですね。アランドロンという若者と中年を過ぎ老年に入ろうかという(映画の中で老眼鏡を掛けて本を読んだりしている)リノバンチェラとの男の友情がものすごく素晴らしくお洒落に表現されていて、その友を亡くした絶望感の画像を口笛が作り出すもの悲しい音楽が包むという映像美がものすごく印象に残っています。リノバンチェラは味のある当時こういう風な年の取り方が素晴らしいかなあと思ったりもしましたが、いつの間にかその年齢も超えてしまっている自分を見て、あの渋さには未だに到底及びもしないなあと改めて認識してしまいました。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2019.03.26更新

なんとなく自宅に帰ってからの事が終わってボーッとしている時間帯に、地元のテレビ番組をよくやっていて、「名古屋行き最終列車」という番組があります。というかありましたというのが正しいのでしょう。地元の番組などというのは元々興味もなくて見ることもなかったのですが、今年に入って、ふとしたきっかけでなんとなく見てしまい、ローカルな局の作った番組にしてはなんとも展開がうまく、なんとなく面白いではないかと、ついそのまま見てしまいました。それ以来、偶然見つけると時々見ておりました。しかし本日が番組の最終回らしく、地元発の番組が終わってしまうのは残念だなあと思いながら見ておりました。まあ、こういった寝る前にリラックスをと思っている時間帯に放映しているので、つい見てしまうというのでしょうね。ゴールデンの時間帯で放映していたらまず見ないだろうと思いますが。そうそう、もう一つ終わってしまったというか放映中止になっているものが、ゲンバビトですね。この番組も深夜に放送していたのですが、ピエール瀧が司会進行をしていたので放映中止になってしまいました。番組自体は仕事をしている人の現場での苦労や仕事への思いなどを見せてくれる内容が面白く、気に入って時々見ていたのですが、番組最後のテロップで地元の局の番組だとその後知ったのです。ピエール瀧という人物も全然知らなかったのですが、この番組でおかしな名前だが進行に気負いもわざとらしさもなくて、一体この人は何をしている人なのかなと思って調べて、初めてミュージシャンで、ドラマや映画にも出ていいるのだと知りました。そうなんだとわかってまもなく、コカインの事件がニュースを賑わせ、番組が放映中止になっているのは残念としかいえません。確かにコカインの使用ということは犯罪ではありますが、あのなんとなく番組を進行していく様は、番組にとってなかなか捨てがたい人物だったと思います。それで番組が消えるのは、他人に危害を及ぼす犯罪とは異なるものでもあり、番組などからすべて消し去って、ニュースでのみ何度も顔を映し出すというのはどうなんだろうと思っていました。朝の番組でも小倉さんが犯罪を犯したからということで、番組や映画などすべてを捨て去ってしまうという過剰な反応はのはどうなんだろうとはっきり自分の意見を述べたのを聞いて、テレビに出る側の人たちの当たり障りのないコメントばかり聞かされていたこともあり、よく!言った私も同感と心の中で叫んでいました。そんな犯罪を犯していたのにそんなそぶりも見せずにテレビに出ていたなんてという意見もあるかもしれませんが、そういう本来の自分と異なる人間を演じきるのが役者というものでしょうから、ドラマや番組で見せていた顔と異なる実生活を送っていても、そりゃあなんたって役者だもの、みんなだまされていたと思うのなら超一流の役者だということではないでしょうか。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2019.01.09更新

新年を迎えやっと落ち着いてきたところですが、今年の年賀状を見ていて、大学時代からの患者さんの年賀状にお体をお大事にとか体をいたわるような言葉の添え書きが多くみられるようになったなあという印象を受けました。う~~むそれだけ歳をとったということでしょうか。なるほどもうお子さんは成人して社会人になっているという近況も多くなってきています。そういうことでもなるほどなあと感じずにはいられません。もうかれこれ35年以上もお子さんを誕生させる仕事しているわけで、もうそろそろ、孫ができましたという年賀状が届くのではないかと戦々恐々としております。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.11.03更新

人には何かの拍子に思い出す音楽がありますね。ちょっと精神的に疲れた時などに心に響く音楽を聴いているときに、そういえばと思い出す音楽。私の場合はイタリア映画ピエトロジェルミ監督のイタリア映画「刑事」の主題歌の「死ぬほど愛して」なんです。こんな映画を今の人たちで知っている人は極めて少数でしょう。私もまともに見た映画ではないのです。小学校の4年のころ同級の悪ガキたちとつるんで鶴舞公園を自転車で走りまわっていたのです。そんなある日のこと、名古屋市公会堂で何かやっているなあと思って中に入ったのです。そこで上映されていたのがこの「刑事」で試写会だったのです。入ったときはほとんど映画の最終場面で、逮捕され連行されていく恋人の男性が警察の車の後ろの窓から何度も振り返り、その車を必死にクラウディアカルディナーレが必死に追いかけるというその場面で、このアモーレアモーレ、アモレミヨというなんとも切ない歌声が劇場に響き渡ってくるのです。子供心にも、彼を連れて行かないでと叫びながら必死に追いかける女性の心の切ない叫びが感じられ、今でもその音楽が頭に浮かぶと、胸がきゅんとなるのです。ひょっとしてと思いインターネットで検索してみたら映画のダイジェストみたいなものがアップロードされていて、最後の名場面に小学4年以来再び巡り合いました。あんなワンシーンで女性の感情を子供にでも理解させてしまうというのはすごい情感豊かな映画だったんだなあと思ってしまいました。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.10.27更新

いつの間にか日が落ちかける頃から泣き集いていた虫たちが少し静かになり、朝晩ひんやりとしてきましたね。また、ちょっと前には季節外れに桜の花がちらほら咲いたりしてニュースになっていましたね。台風で桜の葉がようようして落ちる前に台風が落としてしまったのが原因とのことでした。以前からなぜ桜が冬の寒さが緩むころからつぼみをつけて3月終わりから4月の初めころに満開になるのかという理由についてテレビなどであれこれ解説されていました。前に見たものでは毎日の温度が蓄積してある温度に達すると開花するとか言われていましたが、いまいち納得はしていませんでしたが、今回のように桜の葉に開花を抑える物質があり、葉が落ちえしまうとその物質が枝に伝わらなくなってつぼみが膨らんできてしまい、そこに気温の上昇が起こると開花が始まるというのは非常にわかりやすい説明ですね。なんとなく人間のホルモンの調節に似た話でなるほどと妙に納得してすっきりした思いがしました。しかし台風で葉が落ちてしまったので紅葉の季節の黄色味を加える葉が少なくなってしまったのではないでしょうかね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.10.17更新

今年は去年の10倍の感染者が出ているんだとかテレビで言っていました。主に男性が多いようですね。風疹の抗体価が無い方も結構お見えになります。ワクチンを打てばいいというようなことをテレビでさかんに言っていましたが、打った方がいいのは確かですが、打っただけで良いのではなくて、問題はその後で抗体価が上昇しているかを検査しておく必要があります。うちに見える方でもワクチンを打ちましたと言われるのですが、その後の検査をされていない方が殆どです。実はワクチンを打っても抗体価があまりあがない方やぜんぜん抗体が出来てきていない方がそれなりに見えるのです。ですから、ワクチンを打ったので安心では無くて、その後の抗体価をきちっと検査されないと風疹に罹患してしまうこともありますのでご注意ください。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.08.31更新

この2-3日夜外にでると道路の脇の草むらから秋の虫の鳴く音が聞こえるようになりましたね。う~ん、昼間はまだまだ暑いのにいつの間にか秋の虫たちは出番を敏感に感じ取っているようです。秋の虫の音を聞いているとなんだかほっとしてきます。昼もあの暑さによる疲れが癒やされるような気がします。しかし、最近になってあまりの暑さになりを潜めていた蚊が気温が下がったのをこのときとばかりに出てきています。この蚊だけは季節感もなく無粋な上に刺されると不愉快千万です。きっと昼間の気温ももう少し下がると赤とんぼが舞うようになると期待していますが、まだ栄あたりでは見かけていません。果物もスーパーでスイカの代わりに梨が売り場を広げています。早く柿が出てこないかなあと待ち望んでいます。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.08.30更新

女子体操界のパワハラ問題がマスコミを賑わしていますが、協会の構成を見ると成る程ね、女子体操界もアメフト、ボクシングなんかと一緒ですかね、と思ってしまいますね。18歳の選手が一人で喋ってマスコミ記者に対して発揮とと喋っているのに対して、その後での協会の茶坊主みたいな理事の説明のお粗末なこと、金さえ貰えれば正義なんか関係ないとでも思っていそうな顧問弁護士2人も引き連れて、パワハラでと言っていたのを暴力行為なので見過ごせないと言い換えて会見で答えてましたが、被害者を受けたという訴えもないことで一体誰が協会に処分を求めたというのでしょうかね。選手が会見で言っていたパワハラ問題はどう処理するつもりかと記者から聞かれたら、本人が申請してきたら調査すると現在は何もするつもりがないという返答、矛盾だらけの回答にはあきれ果てましたね。誰も処分を求めたと思えないコーチの指導行為ですから、もし協会が行うとしたら、コーチにいくら指導中でも暴力行為はしないようにと口頭注意くらいの処分でしょう。それを指導者追放という、社会的に不名誉な行為をした以上の処分をするというのも全くおかしい。午後の具志堅さんの記者会見で話していたことが一番自然で妥当だなあと思いましたね。18歳という若い選手が嘘を言っているとも思えないと常識的なことを言われていましたね。あ、教会の中にも常識的な感覚を持たれている方もいるのだなあと思いましたね。夜には強化本部長の電話などでの言い分を放送していましたが、それに対して大して突っ込んだ質問も出来ず、本部長の仕事も大変なのだと思いましたとかアホなコメントしているリポーターがコメントしていましたが、ああこの人も本部長べったりの人かとアホらしくて聞く気にもなりませんでしたね。ごまかしているのか、パワハラなんてしていないと本当に思っているのならば裸の女王様になっているんだなあと思いましたね。周りの人達が恐れて唯々諾々と、逆らわず動いているのを当たり前と思ってしまっているのでしょう。教会と余り利害関係の無い人達は女帝ですよねと言っていますよね。どの世界も長く権力のある地位にいると自分を見失う人が多いですよね。早く選手がのびのびと練習できる環境にしてあげて欲しいですねえ。具志堅さん頑張って下さいと思わざるをえません。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.08.27更新

先週末のどまつりも終わり、例年なら、夏も終わりだなあと思うのですが、今年はちっともそんな感じがしませんね。今年の夏は異常な暑さ、突然のスコールの様な雨、まるで名古屋が熱帯雨林気候レインフォレストになってしまったのかと思うほどのひどさです。体温を超える危険な暑さとさえ表現される気温が天気予報で伝えられる日々が続き、人間が生活できる環境ではないなあと思ってしまいます。そこへ、次から次へと台風がやって来るので、この前被災された中国地方の被災地の方達には弱り目に祟り目で、同情という様な陳腐な言葉では言い表せません。濁流に呑まれていままでの生活基盤であった心の安らぎが得られる大事な自宅が破壊されてしまい、元の状態に回復させるのにどれほどのお金がかかってしまうのだろうと、途方にくれ、暗澹たる絶望的な気持ちになるのを、何とか自分を鼓舞しながら乗り越えて跡かたずけを行なっている方達のところに台風が襲いかかるとは、なんと言う非常な自然の天候でしょうか。こういう異常な気候になる根底には人間の地球破壊があるのだと思います。ある人が地球破壊を予防するには人間を地球上から消さないといけない、人間が地球に存在すること自体が破壊につながっていると言っていましたが、ある意味うなずけるご意見です。この様なこともあるので地球で生活している人間は地球に優しくしていかないと、最終的には自分の生存場所を失ってしまうのであろうと思われます。どこかの大統領の様に自分の国さえ良ければ他の国ことは知ったものか、炭酸ガスも温暖化もどうでもいい自分に票が集まればいいという感じで言い放っていますが、なんだか分別のない幼児の様で、聞いていて品もなく情けなくなってしまいます。人間の力ではなんともならない様な大きな気候変動がこの地球では過去には何度も一定のサイクルで起っています、人間の力は小さいでしょうが、少しでもこういう変動を助長してしまわない様にしていかないといけないと思うのですが。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2018.08.23更新

少し前に映画の「君の膵臓を食べたい」という小説の映画をテレビで放映していたので見てしまいました。何故好評元素するのかというと特に見ようと思っていなかったのですが、チャンネルを回した(今はチャンネルはないのでチャンネルボタンを押したらでしょうか?)ときに、偶然見たのです。この小説が賞を取ったときに何という名前の本だ!ホラー絡みかサスペンスものか?それにしてもグロテスクなものが選ばれたのだなあ、かに味噌といってみんなが食べているのだってカニの肝膵臓な分けで、そう思うとカニ味噌を食べようと思う気持ちが半減してしまいますよね。どうしても職業柄膵臓を食べる??!!とぎょっとしてしまうので、見る気はさらさら無かったのです。しかしテレビで映っているのは女子高校生であれれ?と思ってちょっと見てしまったのです。映画の中心人物の女子高生がなんとも透き通った感じの屈託のない仕草や言葉を発するので、途中から最後までついつい見てしまいました。話の筋としては膵臓癌の女子高生がちょっと気になっている男子をかわいらしく振り回すという話で、展開もまあそうなるだろうと思われる範囲で、それ程新しい感じはしませんでしたし、成人してからの役を小栗旬や北川景子が演じていたのには、ものすごい違和感があってちょっとこれはと思いましたが、最後まで見てしまったのは女子高生を演じている女性のかわいらしさで、顔値に加えてちょっと厚めの唇の喋ったときの動きと表情が良いなあと思ったためです。それでクリニックで名前とどういう子なのかなと思って調べていたら(ほとんどドラマを見ないので若い役者さんの顔や名前が全然わからないのです)、画像が示されているところをスタッフに見られてしまい、あ、君膵の子を見ているのですか?と言われてしまい、この前映画をやっていたのでどんな子なんだろうと思ってねと言ったら、この映画見ましたよ。女の子の仕草や笑顔なんかがいいんですよね~と言うので、内心ホッとしました。こんな子の画像探していて、いい年こいた爺様が女子高生みたいな若い子を探して見ているなんて変態者か?と思われてしまうのではないかとドキッとしたのです。でもスタッフが私が持ったと同じ感想を持っていたのだとわかってやれやれでした。もう何十年も若い子を見てかわいいとか言うような感想を持ったこともなかったので、自分にもまだそういう感じを持つことがあることに何か新鮮な驚きを感じてしまいました。
ちなみにプロフィールなどに掲載されている写真を見て、ごく普通の感じの女性なので、正直ちょっとがっかりしました。と言うことは映画を作っているときのスタイリストやメイクの人達が素晴らしかったのと、若いながら役者として浜辺さんがなかなかのものを持っていたからだったのかなあと思った次第です。やっぱり女性は服装や化粧でとんでもなく化けるのかなあとこの年になって改めて思ったのでもありました。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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