院長のひとりごと

2017.03.21更新

以前月曜から夜更かしという番組のことを書いたのですが、今日再び見ていて感じたのが、大分内容が低俗化しているし、ウィットも感じられないと言うことですね。各県の人にイラッとすることをわざと聞くというコーナーがありましたが、内容を見ていて、明らかに東京に住んでいる番組を作っているスタッフが他の県に住んでいる人を馬鹿にしているという気持ちだけが感じられ見ていて不快でしたね。今までにも似たような構成がありましたが、まだ視聴率のためにわざと面白く取り上げているというインタビュアーのインタビュイーに対する心遣いが感じられたのですが、今回の構成はそういうものが全く感じられず、東京に住んでいるぞという何の意味もない優越感で馬鹿にしているとしか写らない映像でした。こんな番組構成を続けていると見なくなる人が増えるでしょうし、そうでなくても、たまたま見つけた面白そうなキャラの桐谷さん、フェフ姉さん、ジャガーさんなどに頼りきりの新鮮味のない番組構成でこの番組もそろそろ終焉かなと感じましたね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2017.01.16更新

このところ寒いですねえ久しぶりに雪が積もりましたね。大学入試センター試験の日だったことも有り受験生は大変だったと思います。お休みの日だったこともあって、朝家の前の雪かきの 雪で雪だるまを作ってみました。

yukidaruma

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.12.22更新

いやあ、今年のアレルギーは酷いです。秋頃からおかしいなあと思っていたのですが、ずっーと酷いままですねえ。秋に軽いものは出ることもありましたが、すぐに治まっていたのですが今年はずーっとです。また、早めに出てくる歳は1月の終わり頃からおかしい事もあるのですが、どうも今年は秋から春に繋がって言ってしまいそうです。鼻のみで無く喉の調子も悪く患者さんにご迷惑をおかけしております。単純に花粉がという感じでは無さそうな気がします。PM2.5か何かがとんでいるのでしょうか??診療中に見苦しくてご迷惑をおかけしておりますが、ご勘弁ください。m(_ _)m

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.09.28更新

 核移植で人間の新生児が誕生したというニュースが駆け巡っていますね。とうとう誕生したかという印象ですね。この技術は畜産関係では知られた技術で、私も20年くらい前にJack Cohenの講習会で牛の卵を使って細胞質のミトコンドリアの移植と一緒に行ってみましたが、こういうことも将来可能になるのかあと思いました。それからそれ程立たないところでサンフランシスコで行われたアメリカの不妊学会で核移植をして妊娠反応が出たとか言う発表の抄録を見ましたが、実際には発表されなかったので恐らく初期の流産になったのかなと思っていました。それ以来この手の発表はされてこなかった(そう言った卵子を作成し受精させたというような発表は見かけましたが)のですが、とうとうそうやって出来た胚を移植して子供が誕生してきたかという思いです。
 3人の遺伝子の混在するというタイトルが付いていたので何かなと思いましたが、ちょっと表現がおかしいですね。そういう言い方をするのなら普通の妊娠でも2人の遺伝子が混在するということになりますから卵子が本来持っているミトコンドリアと異なるミトコンドリアではありますが、このミトコンドリアの遺伝子は一人歩きして働く遺伝子ではなく、母性遺伝とは言われていますが、どうもミトコンドリアも純粋な母性遺伝のみではないという説もありますので、推測ですがものすごく重大な異常が起こるようには思えません。

 このニュースいいのか悪いのかわかりませんね。ただ卵子の質がよくなくて細胞のエネルギーを生み出すミトコンドリア入れ替えるということで行ったということではなくて、ミトコンドリアに異常をきたす遺伝疾患を持った人に対してという大義名分はありますが......

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.09.27更新

朝晩がめっきり涼しくなりましたが、まだまだ湿度は高く昼間は結構温度が上がりますね。桜の葉も黄色く色づいた葉が緑の葉に混じってくるようになりました。楠も葉の中に煉瓦色に色づいた葉が混じるようになりました。ああ、紅葉の季節が近づいてくるなあと思うのですが、紅葉はアントシアニンが蓄積して赤く色づく木々も綺麗ですが、鮮やかに黄色く色づく木々が赤く色づいた木と混じると一層美しいなあと感じます。100m道路の両脇の銀杏の木々が色づくのも壮観ですが、やはりこれに赤く色づいた木が混じると一段と引き立ちます。銀杏の葉というと、ちょっと前に認知症防止の効果があるということで日本から輸出されていましたね。銀杏は中生代から新生代にかけて繁殖した後ほぼ絶滅し、今となっては「生きる化石」ともいわれる樹木で、外国の植物に詳しい人が日本に来ると驚くのだそうです。ヨーロッパの木は日本から持っていった木が繁殖したものだとか。本体も葉っぱも日本から輸出されたのですねえ。日本ではごく普通に目にする樹木なのですがね。日本が育ちやすい環境だったのでしょうかね。もうすぐギンナンが落ちてきますよ。ちょっとくさいですが..... これも秋の香りでしょうか。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.08.30更新

赤とんぼが飛んでいました。

迷走台風が東北の上陸かというニュースが流れていますが、東海地方は台風一過のような天候となり青空が出て吹く風も涼しい状態になっています。今朝も草むらで秋の虫達が必死に鳴いておりました。それでちょっと外に出る用事があったので出てみるとなんと赤とんぼが数匹飛んでいるではないですか。秋を待ちわびるように風に乗ってすいすいと泳ぐように舞っていました。そうかやっぱり秋になりつつあるんだと思いました。もっとも私の鼻の状態や目の痒さもこの1週間くらい酷く、植物も季節を感じ取っているようですが、こちらの方は情緒とは縁遠いです。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.08.20更新

蒸し暑い日が続いていますが、さすがみ夏バテ気味です。しかし、昨日の朝からぱったりと蝉の鳴き声が聞こえなくなりました。あれほど耳鳴りがしそうなくらい泣き集いていた蝉の声がぱったりしなくなりました。それに加えて今日の夜に外にでたら、草むらの虫の鳴き声が聞こえてくるではないですか。天候としては厳しい夏の日が続いているにもかかわらず、自然界の虫は季節の移り変わりを敏感に感じているようです。人間には全く感じられない季節の移り変わりを知る虫の敏感さには驚くばかりです。人間も昔は感じ取ることができたのでしょうかねえ。それがいつの間にか失われたのでしょうかねえ。虫のこんな機能がちょっとうらやましくもおもえますね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.06.29更新

いつ起こってもおかしくないと言われている東南海地震ですが、起こってほしくはないものです。海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込んでいき、その地層のズレが一気に跳ね返るのがプレート境界地震ですが、海洋プレートは年10cmくらい日本に向かって潜り込んできているわけですから、なかなかすごいエネルギーが地下に蓄積しているのだなあと考えてしまいます。つい最近の熊本の地震は断層に沿ってズレが起こったもので、ちょっと異なっていますが、ズレで巨大なエネルギーが放出され引き起こしたということに関しては同じといえ、日本という国が如何に地震と密接に関係しているか思い知らされます。なにせ世界中の活火山の7%が日本に存在し、世界中の大きな地震の2割が日本で起こっているのですから、世界遺産に指定された富士山だって、昔は休火山と表現されていましたが、現在ではいつ噴火してもおかしくない活火山と表現されている訳ですから。まあ、今回何を言いたいのかというとサイレント地震のことなのですね。海洋プレートの潜り込みの割に実際に起こっている地震の大きさのエネルギーが小さいということでわかったのですが、体感するほどの揺れにならず極めてゆっくりとした周期でマグニチュード7くらいの地震が何度も起こっていて、それによって滑り込みによる巨大エネルギーが解消されていることがわかってきているのですね。そしてその解消の原因が台風かもしれないと言われていて、メカニズムはわかっていませんが、この低気圧が地下に蓄積している巨大エネルギーの解消を起こしているらしいと考えられているのです。台風も困った自然現象ではあるのですが、このような地下の歪みのエネルギー解消を起こしているのなら、このようなエネルギーの解消をなんとか人工的に起こせるようにならないかなということなんです。そうなると阪神淡路大震災、東海北陸地震、熊本地震のような大きな地震を解消とまでいかなくても軽減できないのだろうかと思うのです。河が長雨で氾濫するのは当たり前であった昔、それが今では河川の領域を守る堤防を作り、場所によっては水量を分散して氾濫を防ぐなどいろいろな工夫を施すことにより人間社会は発展してきました、なんとか地震に関しても何か新たな対策というより、発生予防策を考え出してもらいたいものです。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.04.07更新

この前の日曜日の夜にMrサンデーで元ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領が来日すると言うことで彼の演説や日常の生活の紹介をしていました。彼の話は何度かテレビで取り上げられていたので結構何度か目にしていたのですが、彼がインタビューの中で日本人は幸せなのかと何度か言っていたのをみました。確かに彼の演説で言っているのは正論で、まさにその通りだなあと感じましたね。各国経済を盛んにして国力を大きくしていこうとそれを目標にしているけれども、その追求が正しいのかな?といっているのですね。生活が豊かだということはなんなのだろうと言うことですね。いろいろな欲しいもの、有るといいかも、手に入ればうれしいなどで生活の豊かさを感じようとすると、その豊かさを手に入れるために、収入を増やすために必死に働く、お金が得られるためならといろいろな手段で収入を確保しようとしている。まるで必ずしも必要でないものまで手に入れようと、消費のために働くという生活を日本では送っていないのかなと質問している気がしました。日本には知足安分という言葉があります、安分という分に安んずという言葉はある意味身の程を知り分相応にしろという意味もあるので、小さく身の程で慎めという意味では好きな言葉ではありませんが、知足というのは足るを知るということで、重要な言葉だと思うのですね。ムヒカ元大統領もそういうことを言っているのだと思います。あんなことをしたい、こんなものもあるといいというような欲求には限りが有りません。その望みを叶えていくためには無尽蔵にお金が必要で自転車操業のように消費に使うお金を稼ぐという経済になっていないだろうかと言うことです。彼は結構老朽化した家に住み、古いフォルクスワーゲンに乗り、大統領時代の給与の9割を返上して、でも夫婦それで暮らせるから幸せだと言っているのです.以前ヒッチハイクの人が手を上げてやっと止まってくれた車に乗り込んだら、大統領と奥さんが乗っている車だったという逸話を聞いたことがあります。で、番組の終わりに宮根誠司が立ち飲みの居酒屋で話でもしたいというような締めくくりをしたのを聞いてがっかりしました。膝つき合わせて腹を割った話がしてみたいというのはいいですが、もし元大統領が聞いたら、おそらくこう答えるのでは無いでしょうか。話をしたいのならそんなところでお金を使わなくても、自分のうちか貴方の家でお話をしましょう、お酒がいるのなら持って行きますよというと思うのですが。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.04.05更新

人間にどうして閉経があるのか、というテーマで研究をしている人たちがいて、少し前に講演を聴きました。生物学的と言うよりは数理学的 に研究していて、コンピューターなどを駆使して研究をしているのですが、内容は雄と雌のもともと対立構造があって、その影響でいつまでも排 卵・妊娠を繰り返すよりは、娘の妊娠・出産を手伝うようにというように男性の遺伝子が働いていると遺伝子のインプリンティングの話を交えて説 明して見えましたが、シャチやシロナガスクジラも閉経があるが祖母に当たるものが子育ての役目はしていないことについて聞いたのですが、明確 な説明はありませんでしたね。卵子の幹細胞もあるということが現在ではわかってきているのですから、なぜこの幹細胞が出生後活発に働いて次か ら次へと卵子を作り続けないようになっているのか、何らかの遺伝子が働いてこの細胞に抑制をかけているのではないかと思いますね。それが雄の 遺伝子なのかはわかりませんが。自分の遺伝子のような気もします。これ以上の年齢で妊娠・出産は危険だと自発的に作り続けないように働いてい ると考えた方が自然な気もしますがねえ。無理に雄と雌の遺伝子の対立から起こるというように説明しなくてもと考えてしまいます。雄は自分の遺 伝子を持った子孫が増えればいいと言うことで死ぬまで精子を作り続けているわけで、雌は自分の子孫を自分のお腹の中で育てて産んで育てればい いわけですから無闇にたくさん有無と言うよりも自ずから世話の出来る範囲内で産もうと言うことになっていても不思議はないと思うのですがね え。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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