院長のひとりごと

2017.07.08更新

今年は久しぶりに七夕でお天気が良かったですね。寝る前の12時過ぎに夜空を眺めてみました。本当に久しぶりでした。残念なことはお月様がくっきりと浮かび上がっていて、その光りが邪魔をしていたことでしょうか。ベガ、アルタイル、デネブの夏の大三角を見ながら天の川の星々を7×15の双眼鏡で見てみるとデネブ(お尻という意味ですが)のあたりを流れる天の川の星々にあれこれ思いを馳せてみました。昔の人は織り姫様と彦星との、年に一度の逢瀬などとなんとロマンチックなことをかんがえたのでしょう。子供の頃は笹に短冊を願い事を書いて吊したりしましたが、作っているときはテンションが上がってたのしいのですが、1日経つと楽しかった昨日が急に色あせて見えたりしたものです。今では笹を手に入れるのも大変そうですが。でも幼稚園児などが七夕の笹を持って帰るところを見たりすると微笑ましいですね。
 地球外に地球と同じような環境を持つ星が何個か存在するという発表もされています。どこかに生命が誕生している可能性もあるのでしょうね。光り輝いているお月様も夜見るとお日様の照り返しで輝いているとは思えない明るさです。それでいて人間なるものが誕生して進化して今に至るまでほとんど変わらぬ姿で夜空に輝き続けていたと思うと現在のあれやこれやの悩みなどは取るにたらない、ちっぽけなことなんだなあと心が安まる気がしました。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2017.03.21更新

以前月曜から夜更かしという番組のことを書いたのですが、今日再び見ていて感じたのが、大分内容が低俗化しているし、ウィットも感じられないと言うことですね。各県の人にイラッとすることをわざと聞くというコーナーがありましたが、内容を見ていて、明らかに東京に住んでいる番組を作っているスタッフが他の県に住んでいる人を馬鹿にしているという気持ちだけが感じられ見ていて不快でしたね。今までにも似たような構成がありましたが、まだ視聴率のためにわざと面白く取り上げているというインタビュアーのインタビュイーに対する心遣いが感じられたのですが、今回の構成はそういうものが全く感じられず、東京に住んでいるぞという何の意味もない優越感で馬鹿にしているとしか写らない映像でした。こんな番組構成を続けていると見なくなる人が増えるでしょうし、そうでなくても、たまたま見つけた面白そうなキャラの桐谷さん、フェフ姉さん、ジャガーさんなどに頼りきりの新鮮味のない番組構成でこの番組もそろそろ終焉かなと感じましたね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2017.01.27更新

孤独のグルメというテレビ番組をご覧になったことがあるでしょうか?私は10時過ぎに帰って遅い夕食を取って風呂に入ってぐたっとリラックスしているときに夜も更けた時間に放映していたのです。2度ほど見ておもしろさに引き込まれて、翌日の睡眠不足を招いた番組です。主人公というか、メインで動くのは松重豊さん一人なんです。サラリーマンが仕事であちらこちらの不慣れな土地に行ってお昼を食べるという話だけなのですが、ランチなどを頼んで周りの人の食べているものや運ばれてきたランチの内容について心の中でしゃべりながら美味しいという表現をするのですが、これが見ていて面白い。別に高級料理ではないのですが、ものそう極美味しそうに演技するのです。その演技のうまさに引き込まれてしまうのです。最後まで見ていて、元々は漫画らしいのですが、漫画はさておきバイプレーヤーである松重さんがすごいんですね。全然知らなかったのですがシリーズの5まで来ているらしいですねえ。実に面白いです。ただこれをゴールデンの時間帯に放送されてもどうかなあと思うのです。深夜時間帯に放映しているところがいいんですよ。ぴったり合うんです。まあお暇がありましたらご覧になってください。ただし翌日寝不足になっても知りませんが。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2017.01.16更新

このところ寒いですねえ久しぶりに雪が積もりましたね。大学入試センター試験の日だったことも有り受験生は大変だったと思います。お休みの日だったこともあって、朝家の前の雪かきの 雪で雪だるまを作ってみました。

yukidaruma

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.12.22更新

いやあ、今年のアレルギーは酷いです。秋頃からおかしいなあと思っていたのですが、ずっーと酷いままですねえ。秋に軽いものは出ることもありましたが、すぐに治まっていたのですが今年はずーっとです。また、早めに出てくる歳は1月の終わり頃からおかしい事もあるのですが、どうも今年は秋から春に繋がって言ってしまいそうです。鼻のみで無く喉の調子も悪く患者さんにご迷惑をおかけしております。単純に花粉がという感じでは無さそうな気がします。PM2.5か何かがとんでいるのでしょうか??診療中に見苦しくてご迷惑をおかけしておりますが、ご勘弁ください。m(_ _)m

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.09.28更新

 核移植で人間の新生児が誕生したというニュースが駆け巡っていますね。とうとう誕生したかという印象ですね。この技術は畜産関係では知られた技術で、私も20年くらい前にJack Cohenの講習会で牛の卵を使って細胞質のミトコンドリアの移植と一緒に行ってみましたが、こういうことも将来可能になるのかあと思いました。それからそれ程立たないところでサンフランシスコで行われたアメリカの不妊学会で核移植をして妊娠反応が出たとか言う発表の抄録を見ましたが、実際には発表されなかったので恐らく初期の流産になったのかなと思っていました。それ以来この手の発表はされてこなかった(そう言った卵子を作成し受精させたというような発表は見かけましたが)のですが、とうとうそうやって出来た胚を移植して子供が誕生してきたかという思いです。
 3人の遺伝子の混在するというタイトルが付いていたので何かなと思いましたが、ちょっと表現がおかしいですね。そういう言い方をするのなら普通の妊娠でも2人の遺伝子が混在するということになりますから卵子が本来持っているミトコンドリアと異なるミトコンドリアではありますが、このミトコンドリアの遺伝子は一人歩きして働く遺伝子ではなく、母性遺伝とは言われていますが、どうもミトコンドリアも純粋な母性遺伝のみではないという説もありますので、推測ですがものすごく重大な異常が起こるようには思えません。

 このニュースいいのか悪いのかわかりませんね。ただ卵子の質がよくなくて細胞のエネルギーを生み出すミトコンドリア入れ替えるということで行ったということではなくて、ミトコンドリアに異常をきたす遺伝疾患を持った人に対してという大義名分はありますが......

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.09.27更新

朝晩がめっきり涼しくなりましたが、まだまだ湿度は高く昼間は結構温度が上がりますね。桜の葉も黄色く色づいた葉が緑の葉に混じってくるようになりました。楠も葉の中に煉瓦色に色づいた葉が混じるようになりました。ああ、紅葉の季節が近づいてくるなあと思うのですが、紅葉はアントシアニンが蓄積して赤く色づく木々も綺麗ですが、鮮やかに黄色く色づく木々が赤く色づいた木と混じると一層美しいなあと感じます。100m道路の両脇の銀杏の木々が色づくのも壮観ですが、やはりこれに赤く色づいた木が混じると一段と引き立ちます。銀杏の葉というと、ちょっと前に認知症防止の効果があるということで日本から輸出されていましたね。銀杏は中生代から新生代にかけて繁殖した後ほぼ絶滅し、今となっては「生きる化石」ともいわれる樹木で、外国の植物に詳しい人が日本に来ると驚くのだそうです。ヨーロッパの木は日本から持っていった木が繁殖したものだとか。本体も葉っぱも日本から輸出されたのですねえ。日本ではごく普通に目にする樹木なのですがね。日本が育ちやすい環境だったのでしょうかね。もうすぐギンナンが落ちてきますよ。ちょっとくさいですが..... これも秋の香りでしょうか。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.08.30更新

赤とんぼが飛んでいました。

迷走台風が東北の上陸かというニュースが流れていますが、東海地方は台風一過のような天候となり青空が出て吹く風も涼しい状態になっています。今朝も草むらで秋の虫達が必死に鳴いておりました。それでちょっと外に出る用事があったので出てみるとなんと赤とんぼが数匹飛んでいるではないですか。秋を待ちわびるように風に乗ってすいすいと泳ぐように舞っていました。そうかやっぱり秋になりつつあるんだと思いました。もっとも私の鼻の状態や目の痒さもこの1週間くらい酷く、植物も季節を感じ取っているようですが、こちらの方は情緒とは縁遠いです。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.08.20更新

蒸し暑い日が続いていますが、さすがみ夏バテ気味です。しかし、昨日の朝からぱったりと蝉の鳴き声が聞こえなくなりました。あれほど耳鳴りがしそうなくらい泣き集いていた蝉の声がぱったりしなくなりました。それに加えて今日の夜に外にでたら、草むらの虫の鳴き声が聞こえてくるではないですか。天候としては厳しい夏の日が続いているにもかかわらず、自然界の虫は季節の移り変わりを敏感に感じているようです。人間には全く感じられない季節の移り変わりを知る虫の敏感さには驚くばかりです。人間も昔は感じ取ることができたのでしょうかねえ。それがいつの間にか失われたのでしょうかねえ。虫のこんな機能がちょっとうらやましくもおもえますね。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2016.06.29更新

いつ起こってもおかしくないと言われている東南海地震ですが、起こってほしくはないものです。海洋プレートが大陸プレートの下に潜り込んでいき、その地層のズレが一気に跳ね返るのがプレート境界地震ですが、海洋プレートは年10cmくらい日本に向かって潜り込んできているわけですから、なかなかすごいエネルギーが地下に蓄積しているのだなあと考えてしまいます。つい最近の熊本の地震は断層に沿ってズレが起こったもので、ちょっと異なっていますが、ズレで巨大なエネルギーが放出され引き起こしたということに関しては同じといえ、日本という国が如何に地震と密接に関係しているか思い知らされます。なにせ世界中の活火山の7%が日本に存在し、世界中の大きな地震の2割が日本で起こっているのですから、世界遺産に指定された富士山だって、昔は休火山と表現されていましたが、現在ではいつ噴火してもおかしくない活火山と表現されている訳ですから。まあ、今回何を言いたいのかというとサイレント地震のことなのですね。海洋プレートの潜り込みの割に実際に起こっている地震の大きさのエネルギーが小さいということでわかったのですが、体感するほどの揺れにならず極めてゆっくりとした周期でマグニチュード7くらいの地震が何度も起こっていて、それによって滑り込みによる巨大エネルギーが解消されていることがわかってきているのですね。そしてその解消の原因が台風かもしれないと言われていて、メカニズムはわかっていませんが、この低気圧が地下に蓄積している巨大エネルギーの解消を起こしているらしいと考えられているのです。台風も困った自然現象ではあるのですが、このような地下の歪みのエネルギー解消を起こしているのなら、このようなエネルギーの解消をなんとか人工的に起こせるようにならないかなということなんです。そうなると阪神淡路大震災、東海北陸地震、熊本地震のような大きな地震を解消とまでいかなくても軽減できないのだろうかと思うのです。河が長雨で氾濫するのは当たり前であった昔、それが今では河川の領域を守る堤防を作り、場所によっては水量を分散して氾濫を防ぐなどいろいろな工夫を施すことにより人間社会は発展してきました、なんとか地震に関しても何か新たな対策というより、発生予防策を考え出してもらいたいものです。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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