院長のひとりごと

2022.03.30更新

連日ウィルスミスの平手打ちの件が報道されていますが、どうもコメンテーターやアカデミー協会の言っていることに納得がいかない。平手打ちは暴力ではあり容認できないのはわかりますが、どうも事の発端を置き去りにしていることがおかしい。この事件のもとは司会のコメンテーターがウィルスミスの奥さんの病気で頭を丸坊主にしている事をジョークにした事によるものです。このジョークが問題視されていないのがおかしい.司会者がコメディアンだから笑いをとろうとしているのがおかしくないと言う意見も出ているのが、更に違和感を思えます。プロならば他人の容姿の欠点だとかを笑いの種にしては絶対にいけないのは知っているはず。LGBTなどいろいろなマイナーな存在の人に対して容認し擁護する様な国で、このジョークはあり得ないと思う。それを問題視しているマスコミや一般人がとんと出てこない。自分の家族を大過剰の観客の前で笑いものにされて、そのくだらないジョークに観客が大爆笑をしているとしたら、冷静にいるのは難しくあの行動に出てしまうのは理解できます。アカデミー協会が調査を行うといっているけれど、事の発端を問題視せずに結果の平手打ちだけを問題にして、一番問題な発現をした司会者はほとんど被害者扱いになっている。日本のマスコミもですが。どうも納得がいかない。弱いものいじめのジョークに大笑いした会場の出席者は大いに恥じるべきだと思う。

 

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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