不妊治療、不妊症、生理不順、子宮内膜症のご相談は名古屋のいくたウィメンズクリニックへ

名古屋 不妊治療、不妊症、生理不順、子宮内膜症、人工授精はいくたウィメンズクリニックへ

トップ>診療内容

診療内容

不妊治療

名古屋市立大学で行ってきた不妊の治療を引き続いて行います。
検査の他、タイミング指導に始まり、人工授精、過排卵刺激、体外受精、胚凍結、顕微授精などの治療を行ってまいります。詳細は当院の不妊治療をご覧ください。

思春期

思春期
(主に中高校生)の月経異常の相談と検査・治療

更年期

更年期の月経異常や更年期障害の相談と治療、ホルモン補充療法などを行います。

子宮内膜症
子宮内膜症の治療と指導。月経痛などの問題に関してはピル、漢方薬、GnRH薬、プロゲステロン製剤などから、その方に適したものを選択いたします。一人で悩まず相談においでください。

一般婦人科診療

不正出血、月経不順、月経痛、
膣分泌物の異常、急な腹痛、発熱などの診察と治療や、子宮癌の検診。

月経の移動

旅行などの都合による生理の移動

※生理を後に移動したい方は予定の生理の4日以上前においでください。
※早めたい方は移動予定の生理の1回前の生理中においでください。例)9月に移動なら8月の生理の最中

避妊

緊急避妊、避妊のためのピル、リングの挿入除去、避妊の指導
緊急避妊は予約なしでもとにかく早くおいでください。2回目以降のピルの処方は待ち時間なしにお渡しできます。

妊婦検診

妊娠初期から中期までとさせて頂きます。
(分娩を扱わないためと分娩場所を決めていただくため)

性行為感染症検査

性行為感染症検査(クラミジア、淋菌の感染、B型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIV)などです

特に症状はないけれど検査を希望される場合で自費の検査となります。
症状がある場合は保険診療による検査となります。



=子宮内膜症の治療に関して=

子宮内膜症の治療は薬物治療と外科的な治療に分かれます。
薬物治療は排卵はそのままにしておいて月経痛のみ抑制できればよいと思われる場合には鎮痛剤(プロスタグランディン産生阻害剤)を主として処方致します。しかしかなりこの月経痛がきつい場合には桂枝茯苓丸の短期併用も行います。またこの鎮痛剤があまり効果を発揮しない場合にはロイコトリエン系の痛みを抑える薬が非常に有効なことがあります。
それ以外には排卵を抑制して月経痛の元になるプロスタグランディンが子宮内膜で産生されないようにピルを処方致します。この際に使用するピルは1相性がよいでしょう。薬の名前としてはオーソ、マーベロンです。保険の適当となったルナベルという薬もありますが、成分内容はピルのオーソと全く一緒で、結局自費でピルを持って行かれるのと負担額は一緒です。また、この先1年間は保険の制限で1ヶ月分しか処方できません。さらに排卵を抑制して月経痛を緩和しつつ内膜症の治療を見込む薬としてディナゲストという薬もあります。こちらの薬は毎日飲み続ける必要があるのと途中で時々不正出血が見られるのが欠点です。さらに踏み込んだ子宮内膜症の組織を萎縮させる治療としてGnRHの点鼻薬・注射薬を4-6ヶ月行う方法もあります。この薬の欠点は更年期様症状が出る方がみえること、6ヶ月で骨量(骨のカルシウム)が3%近く減少することなどがあります。そのほかの薬としてはダナゾールという薬もありますが、男性ホルモンのホルモン骨格を一部変化させた薬でどうしても女性に一番嫌われる男性ホルモン作用(ニキビ、皮膚の脂肪の分泌増加、毛が濃くなる、体重の増加)などがでる可能性が高く、当クリニックはこれらの薬による子宮内膜症治療についてひととおり説明をさせて頂いた上で患者さん自身に治療方法を選択して頂いているため、殆ど使われておりません。
外科的な治療の対象はおもに卵巣にチョコレート嚢胞という、内容がチョコレートを溶かしたような暗褐色の内容で占められている嚢胞が出来て大きくなっている場合や、不妊症で卵巣や卵管が癒着をおこしているような場合に行われます。 残念ながら当クリニックではこの手術は出来ませんので最寄りの病院または東市民病院にお願いして腹腔鏡下手術を行って頂いております。


空白