院長のひとりごと

2011.08.25更新

処暑も過ぎ流石に早朝や深夜の温度は下がってきましたが、まだまだ暑いですね。特に湿度が高い日が続いています。本当に最近の天候はおかしくなってしまっていて、ゲリラ豪雨などという言葉がニュースで飛び交います。昔子供の頃には夕立などと言う情緒のある言葉があったのですが、最近の雨の降り方はそういうものとはかけ離れていて、亜熱帯、熱帯のスコールというべきものじゃあないかなと思ってしまいます。温暖化で温帯地方であった日本が亜熱帯になりつつあるような気がします。本来の亜熱帯のように自然が残されている状況で雨が降るのと異なり、土が見えなくなってアスファルトやコンクリートで覆われてしまった都市部では、地面に吸い込まれるべき雨水が地中に入り込む場所を求めて地表を走り回っているような気がします。子供の頃は、雨上がりの水たまりなどを長靴で歩いて足下を泥だらけにしながら学校から帰ったものですが、今は焦げ茶色の泥水がたまった水たまりなどというものはなくなり、足もとが汚れなくなったのは良いのでしょうが、ふと本当にこれでいいのだろうか?と思ってしまうのは歳をとった証拠でしょうか。近頃の若者はとか愚痴っぽいことをいう爺様と同じかな?
水たまり、子の歓声に、蝉の声

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2011.08.14更新

 ついこの前、中京テレビの安部まみこさんとお話しする機会がありました。患者さんでというわけではないので、書いてもいいかなと。アナウンサーとして朝の番組にデビューした頃からテレビでお見かけしていたのですが、最近は見かけないと思っていたら報道ニュースを伝えるところでお見かけして、部署が変わったんだなあと思っていました。中京テレビのアナウンスの方達は皆さん何となく雰囲気が似た方が多いのできっと入社時の採用担当の方のせいなんだろうなあと思っているのですが、間違っていたらすみません。実際にお会いしてみると肌の張りが若々しくて、以前朝の番組に登場されていた頃と全然変わらない感じで全く驚きました。放送関係の方は実際にお会いすると皆さん若々しくて驚くのですよね。仕事に生き甲斐を感じていることや、常にみられる仕事をしていると言うことが自然に美しさを保たせているんだろうなあとつくづく感じてしまいました。
 そう思って、ふと自分のことを考えると、私たちのような仕事もある意味患者さんからみられている訳ですが、若さを保つということにはなっていないなあと。ただ、職業上若い人達と話す機会も多く、気持ちを理解しないといけないので、気だけは若く保たれているような......  ですから、どこか体の調子がおかしくなると、気だけ若いままの自分に歳をいやと言うほど思い知らされます。

投稿者: いくたウィメンズクリニック

2011.08.13更新

 今日の夜は久しぶりにペルセウス座流星群の見頃の夜ですねえ。ずっとあれやこれやで忙しくて、もう10年近く夜空を見上げることもなかったのですが、少し前にも久しぶりに流星がみられるという夜にしばらく夜空を見上げていたのですが、そのときには全然流れ星は観察できずに終わりました。
 今回はきっとみられるだろうと期待しているのですが、残念ながら明るい月と雲が邪魔をしてあまりはっきりとはしませんでした。30分以上見上げていて明らかに流れていったのは1個だけでした。昼の暑さが今夜は収まって心地よい風が吹くようになっていたので見上げるには良かったのですが、残念!
 でも星を見上げているときに、今でこそ天体観測も進み星のことについても詳しくわかっていますが、地球が自転していると言うことすら信じられていなかった頃、瞬いたり、同じ光を出し続けたり、毎日位置を変えるものなど不思議な星の光をどう考えていたのでしょうかと思いを巡らせているうちに、この星空を同じように今回東北大地震で被災された方達にも同じように見えているのだろうなあと。とすると、亡くなられた多くの方達の初盆であるこの時期の流れ星は、迎え火に導かれて生き残って祀っていてくれる方の元へと急ぐ魂の流れのように思われてきました。そんな想いに至ったとき、流れ星に「さあ急いでみんなの元に帰って!」と思わざるを得ませんでした。数多くの星を見ることはできませんでしたが、きっとたくさんの流れ星が東北の空でみられたことと思います。

初盆の 松明めざし 流れ星

投稿者: いくたウィメンズクリニック

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